昨日、今日の二日間、京都の坂田焼菓子店でTo Find The Right Chairのプチブックローンチと聖子ちゃんのカルダモンバンスの販売をしていた。いろいろな方が立ち寄ってくれたようで二日で280個のカルダモンバンズが売れたそうだ。
単純にそれだけの人が楽しみにしてくれていたという事実が嬉しいし、単純に趣味で作っていたものを人と共有出来る感覚というのもまたいいなと思う。それにこうやって機会をくれた坂田さんにも感謝しないといけない。ぼくはいつだって仲良くなると感謝の気持ちが希薄になってしまう。
ぼくは今回のイベントには参加できなかったけれど、何かを共有して、それが形に残らずに記憶として残るのはすごくいいなと思う。きっとどこかの誰かは、カルダモンの香りで今日の日のことを思い出すのだろう。それがぼくの写真集や作品のイメージと共にあると一層嬉しい。こういうことを考えていると幸せな気持ちになる。疲れやダルさなんてものはその場所には存在しないようである。