2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.1.7

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2021.1.7

気分屋の作品を作ったベートーヴェン。
ベッド下の棚を完成させる。統一感を持たせる部分が必要だなと再確認。コルビュジエの小さな家、集合住宅を参考にしている。
同じものを同じ素材でもう一つ作成するか悩んでいる。統一感を生むだろうが、今後もう一つスーツケースを入れるとなると、明らかに邪魔である。
であれば、部屋の他の部分をいじる方法として、バスルームに細い木をすのこ状に敷き詰めるか。ただ、カビることが簡単に想像できるので、実行するかは不確定。
ものを作ると心が穏やかになるし集中できるので心の状態が良い気がする。
これが、もしかすると新しいプロジェクトになるだろうか。「心のためのもの作り」