2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2020.8.27

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2020.8.27

鎌倉へ行き、ラスカルでフォーを食べる。ジェラートを食べて、名前を忘れてしまったが、陶器のギャラリーへ行く。
大谷くんに路上で遭遇。「あれ、予定明日じゃないっけ?」と言われるが、「明日ですよ」と答えるしかなかった。予定は明日である。ぼくたちは前入りしていた。
葉山、一色ビーチの目の前にあるホテルにチェックインし、一服してからまた鎌倉へ戻り、コマチーナでディナー。また、バスで葉山に戻る。波の音が聞こえる簡素だけれど、良いホテル。夜の海はなんでこんなに怖さを持つのだろうか。黒い海に月の光が一直線に浮かび上がる。何かへの道を示すようだ。聖子ちゃんと付き合ってもう8年になる。一緒にいない期間も長いけれど、それでも一緒にいる。親友と呼べる彼女が欲しいとずっと思っていたぼくには素晴らしすぎる女性だなといつも思わされる。