7時起床。明日から非常事態宣言が発令されるということで、気持ち的に慌ただしい日。
今日は休みなので、フォートウエノに行こうかとか、ブックオフに本を買いだめしに行こうかなどと考えるも、COVID-19の影響により出かけるという選択肢を選ぶことを躊躇している。COVID-19の影響で自分の生活のリズムもかなり変化しており、今は夢の中にいるような気分である。ぼくは聖子ちゃんがアントワープにいることもあるのか、COVID-19に対してかなりの危機感を持っている。彼女が住むアントワープは、3月18日にロックダウンが始まり、もう3週間ほど経過した。スーパーマーケットの状況や、街の実情なども色々と見せられてきた。それだけにショックは大きく、自分の彼女がその中にいて、今ぼくが住んでいる日本ではまだ何も起きていないという現実を不思議に思うしかなかったのである。
明日から非常事態宣言が効果を持ち、ロックダウンではないものの、仕事への制限も加わる。DSMGは当分の間、閉館し、ぼくも自宅勤務になる。そうなるとかなりの人の動きが制限出来るだろうし、COVID-19の感染源不明というのも少しずつではあるが減少するのではないだろうか。この状況とは、長く付き合っていかなければならないことになりそうな予感がしているし、この状況でまだ利権だとかで雁字搦めになっているのは、人間として生を全う出来ているのかといささか不安な気持ちになる。一連の政府の行動も、人々が興味を持つコントのように感じてしまうし、あくまで話題性で動いているようにしか見えない。メディアも話題を拡散するのに必死だし、SNSなどを使う国民もネタを喜んで拡散しているようにしか見えない。それを一つの快楽的娯楽にしている部分がぼくはあまり好きではない。そのような人たちに限って言動の不一致が起きていることが多く感じるのもまた事実。昨日もBIBLIOTHECA原くんと、価値観や倫理観などが崩れていっているのを身を以て感じているという話になった。もう以前の生活に戻ることが出来ない。こういう中で新しい生き方を模索していくしかない。ぼくたちが人間ではなく人材として扱われ、森や木が家や何かを作るための木材としてしか認識されていないのである。地球が資源であるという考え方を改めないことには、いけないのではないだろうか。こうやって目に見えない、ウィルスによって自分たちの思考や、フィジカルな生活までもがガラッと変化しているのがなんともぼくの言葉や思考では描ききれないほど不思議である。価値観がごろっと変わる転換期である。動くことが出来ない、動けない状況に立たされたのは初めてで、これは戦時中にとても似ていると誰かが言っていた。今の所、物資が減っていないので戦時中とは比べものにならないが、愛する人に会えない苦しみは同じである。なかなか辛いものである、考えると夜も寝られない。結局、フォートウエノにもブックオフにもいかず、郵便局へ行き郵便物を出し、むすびガーデンへ行き、フレッシュな野菜を調達する。新鮮なものをたべる、命を食らうのだ。ラーメンが食べたくなるので、初めて乾燥ラーメンを購入。夜は、タイカレーを作るつもりが、ココナッツミルクを買い忘れたので、日本風のカレーを作る。初めて作った割にはなかなか上手に出来た。明日から、家で作業をすることになるので、本を読むこと、ランニングをすること、日記を書くことで思考と身体のリズムを整えていたいと思う。日本に帰ってからズレ始めていた思考が少しずつ戻せたらと思っている。思慮深く生きること。
今日は休みなので、フォートウエノに行こうかとか、ブックオフに本を買いだめしに行こうかなどと考えるも、COVID-19の影響により出かけるという選択肢を選ぶことを躊躇している。COVID-19の影響で自分の生活のリズムもかなり変化しており、今は夢の中にいるような気分である。ぼくは聖子ちゃんがアントワープにいることもあるのか、COVID-19に対してかなりの危機感を持っている。彼女が住むアントワープは、3月18日にロックダウンが始まり、もう3週間ほど経過した。スーパーマーケットの状況や、街の実情なども色々と見せられてきた。それだけにショックは大きく、自分の彼女がその中にいて、今ぼくが住んでいる日本ではまだ何も起きていないという現実を不思議に思うしかなかったのである。
明日から非常事態宣言が効果を持ち、ロックダウンではないものの、仕事への制限も加わる。DSMGは当分の間、閉館し、ぼくも自宅勤務になる。そうなるとかなりの人の動きが制限出来るだろうし、COVID-19の感染源不明というのも少しずつではあるが減少するのではないだろうか。この状況とは、長く付き合っていかなければならないことになりそうな予感がしているし、この状況でまだ利権だとかで雁字搦めになっているのは、人間として生を全う出来ているのかといささか不安な気持ちになる。一連の政府の行動も、人々が興味を持つコントのように感じてしまうし、あくまで話題性で動いているようにしか見えない。メディアも話題を拡散するのに必死だし、SNSなどを使う国民もネタを喜んで拡散しているようにしか見えない。それを一つの快楽的娯楽にしている部分がぼくはあまり好きではない。そのような人たちに限って言動の不一致が起きていることが多く感じるのもまた事実。昨日もBIBLIOTHECA原くんと、価値観や倫理観などが崩れていっているのを身を以て感じているという話になった。もう以前の生活に戻ることが出来ない。こういう中で新しい生き方を模索していくしかない。ぼくたちが人間ではなく人材として扱われ、森や木が家や何かを作るための木材としてしか認識されていないのである。地球が資源であるという考え方を改めないことには、いけないのではないだろうか。こうやって目に見えない、ウィルスによって自分たちの思考や、フィジカルな生活までもがガラッと変化しているのがなんともぼくの言葉や思考では描ききれないほど不思議である。価値観がごろっと変わる転換期である。動くことが出来ない、動けない状況に立たされたのは初めてで、これは戦時中にとても似ていると誰かが言っていた。今の所、物資が減っていないので戦時中とは比べものにならないが、愛する人に会えない苦しみは同じである。なかなか辛いものである、考えると夜も寝られない。結局、フォートウエノにもブックオフにもいかず、郵便局へ行き郵便物を出し、むすびガーデンへ行き、フレッシュな野菜を調達する。新鮮なものをたべる、命を食らうのだ。ラーメンが食べたくなるので、初めて乾燥ラーメンを購入。夜は、タイカレーを作るつもりが、ココナッツミルクを買い忘れたので、日本風のカレーを作る。初めて作った割にはなかなか上手に出来た。明日から、家で作業をすることになるので、本を読むこと、ランニングをすること、日記を書くことで思考と身体のリズムを整えていたいと思う。日本に帰ってからズレ始めていた思考が少しずつ戻せたらと思っている。思慮深く生きること。