2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.11.3

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2019.11.3

twelvebooks濱中さんと話す。
2010年から始めて、来年で10周年を迎えるのだそうだ。正直ぼくとそんなに年齢は変わらないし、年齢なんて関係ないとはいうけれど、どんな試行錯誤を繰り返しているかによって年の重ね方が全然違う。自分の年の重ね方は自分で満足するものだろうか。常に自問している。
やっていることがいいとか悪いとか、諸々はさておきもがいているしその中でアイデアを出そうとしている人は強いな。
夜は、昨晩作ったペーストでパスタを食らう。
毎日、言葉を残すこと。