2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.10.30

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2019.10.30

仕事終わり、家で過ごそうとするが体力の限界が来て気絶するかのように就寝。夜は、パスタを食べたのは覚えている。

写真を撮ること、寿司屋でどのように注文するか、そんなことばかり考えている。それ以外にないのかと自分で思ってしまうほどである。
もっと頭を動かして、身体と心で生きること。言葉を紡ぐ。