2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.8.4

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2019.8.4

『8月の暑い日に特攻隊のようにと言われても』(Demo)
朝のミーティングで上司から、いまいるメンバーは仕事に対する意識が低いのではないかという忠告があった。「まずは当たって砕けてください、あなたたちは特攻隊です。」
精神論こそが正義であり、少なからず一定数の男性は、当たって砕けるという美学の幻影を追いかけ続けている。
彼らは知識なんて必要としない、そこにあるのは特攻隊のように若い希望が弾け散っていく美しさのみなのである。
21世紀を生きる地球人であるぼくたちは想像力を武器に、知性と希望を武装しているのだ。 (b:人が月に住もうとしているこの時代に) (c:太陽の光を食べて生きる人が発見された現代においてもなお、)
想像力の欠如、彼らはその無感覚さで空疎な言葉を使い、人の心を傷つける。
そして、最後にぼくは彼の言葉に耳を傾けるのをやめた。
それ以来一言も口を聞いていない。その事実は誰も知らない。