2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.5.31

Translate

2019.5.31

台北2日目。
朝から、豆乳スープを食べに行く。
ベトナムといい、台湾といいアジア諸国では揚げパンを食べるようなのであるが、ここではパンに揚げパンを挟んでいた。食パンでクロワッサンを挟んで食べるような感覚だろうか。いや、揚げ物だから、お米の上におかきをちらしているような感じに近いか。そう言われると少し理解できる気もする。
そう考えるとすごく不思議だよなと思うし、人間って面白いなと思う。同じものを違う時間軸やプロセスを経由して、違う形状に変化させ、そして同じところに戻ってくるのである。

夜、四神湯とちまきを食う。めちゃくちゃ美味い。この旅で一番美味い。クラブに行く前に食らうというのがいいのだろうか、夜中に食べるというのがいいのだろうか。
FINALというクラブへ行く。
two unlimitedがかかったりバブル的な雰囲気を感じる。排他的な雰囲気も感じ、退廃的なものを美しく。
言葉がうまく見つからないが、中国系の人々はこの雰囲気がとても好きなようである。なぜかイタリアでも同様の空気を感じていた。
繁栄した時代が終わり、その後に来る世を捨てたような遊び方をしている。世を捨てるということは即ち、自由に生きるということである。