2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.4.11

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2026.4.11

溜まっていたフィルムの現像。
それにしてもスキャナーか、オランダに来てから何度も修理をしたLeica M6か、ぼくの好みの変化か、もしくは捉える目の変化か、感覚の問題か、その実際に撮れているものになかなか良さを見出せずにいる。それは、自分が人間誰しもが受け入れるべき自身の変化に恐れているということか。撮ろうと思えば撮れるというものを撮ることにぼくは虚無感さえをも感じるのである。そこに数日前に話になった日常へのディーセントな意識に成り立つ偶然性への渇望みたいなものを自分自身の中に感じている。