2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.1.22

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2026.1.22

VoorlindenでMark Mandersの展示を鑑賞。Christian Marclay『Door』も鑑賞。
朝10時からの1時間はサイレントミュージアムと称し、靴を脱いで美術館内で作品鑑賞することができる。学芸員も、セキュリティーもみんな靴下姿である。珍しく快晴で大きなガラスから光が燦々と照りそそぎ、足音もなくとても静かで素晴らしい時間だった。11時を過ぎて少しずつ靴を履いた現代人が流れ込んできても10時に入場した先人の多くは靴下姿のままで、ぼくたちも例に漏れず靴下で過ごした。Mark Mandersの展示をどれだけ見ても新しい発見があるし、彼のようにアート文脈にもなく、大学教諭やメンターに支えられていなくとも、これだけの作品を作り続けるだけの意欲と世界を広げていることは、ぼくのようなセルフトウトのアーティストに対して勇気を与えてくれる。圧倒的な作品力がそうさせているのか。