2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2022.2.11

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2022.2.11

ベガルタが家に遊びに来る。久しぶりに話すと彼の日々の生活がどのくらい大変なのかを感じる。ぼくの短調な生活とはまた違う大変さがありそうな印象だったが、それもそれで諦めているというか、そんなもんだと思って生活しているようだった。

仕事に関しては、好きなことか(やりたいことか)、嫌だけど向いているか、そのどちらかが備わっていないと継続は難しいと会社を数回転職している人に言われる。ぼくは、あまり会社で働いたことがないから、なんとなく納得。どちらかというと自分は好きなことしかやってこなかった。