2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.11.4

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2021.11.4

腰痛がひどくベッドから起き上がれない。転がりながらベッドから出る。
昼、サントリーホールでオルガンコンサート。もっと聴いていたというくらいで終了。最近、自分でもわからないほどに一杯一杯なので、かなりスッキリした。
サントリーホールの向かいにあったはずのオーバカナルは無くなったので、City Bakeryのブラッスリーでサクッと一服。日本に住んでいるだろう若いアジア人男性をみて、メルボルンのQVを思い出した。都会というべきなのか、留学生が、適当な食事を済ます光景はなんだか色々なものを思い出させる。ぼくの中である意味で都会の光景となっている。
Taka Ishii Galleryへ行く。
16時ごろから国会図館へ行き、アルネヤコブセン、村上春樹について調べる。ここでもっと自分の作品を作るのに深く掘り下げる必要があるし、リサーチの重要性を感じる。ネットや書店に並ぶ書籍では限度と偏りがあるなとふと感じる。国会図書館では雑誌から何から何まで調べ上げられるので、楽しい。ここのところ図書館では安心することができる。
夜は、ロウリーズでローストビーフを食べる。改めて雰囲気のある心地よいお店だと思う。インテリアに余裕があり、それが当たり前にある。こんなことをいちいちと語ることさえもつまらないことである。
結構歩いたことが影響しているのだろうか、腰の痛みは少し軽減された。自分の身体を動かすことで全てが快調に向かう。そんな身体の構造になっているといいなといつも思う。自分の歪みは自分自身でもわからず、自分の身体のみぞ知るという状態なのだ。先生に見てもらっても、どれが本人にとって正しいバランスかというものが見つけられないのではないかと思うのだ。自分自身の頭でもわからないもので、それは身体だけが身体で覚えているし、身体が身体自身で考えるというような感覚。そんな感覚で身体をいつも良い調子に保ちたい。それがぼくの理想。