2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.8.16

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2021.8.16

朝から本棚を作り、部屋の整理。やっと本を段ボールから出せた。
夕方、やっと古賀さんにプリントのデータを送れたので気分がいい。
ピエトロ・ジェルミ『アルフレッド アルフレッド』を鑑賞。イタリア映画の感覚がわからないと聖子ちゃんは言っているのだけれど、ぼくは比較的好きである。この映画に関してはスピード感がおバカ映画のようだったのでちょっと疲れた。
今日は、達成感があるでしょ、なんだか自信満々だねと仕事から帰宅した聖子ちゃんに言われる。自信があるというのは人を元気にさせるようだ。
『日本人は何を捨ててきたのか:思想家・鶴見俊輔の肉声』を読み始める。