2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.10.20

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2019.10.20

18時に仕事が終わったので同じく18時に仕事が終わったレイナさんと、立ち食い寿司を食らう。
その後、茶谷と長尾くんと合流し、西荻窪へ向かう。もりうちなおちゃんのやっている1日スナックへ。休んでいるお店を1日借りて朝から立ち飲み屋をやっている。行った頃にはもう既にビールも食べ物もないという状況。
仮想現実的な状況を作ることで、現状を打破するという考え方がすごく面白いのと同時に悲しさも持ち合わせているように思った。

路上でジンギスカンを食い、23時ごろ同僚の佐々木と古滝が合流。駅前の立ち食いモツ煮込み屋へ入る。ちゃっぴは終電で帰宅し、少しして古滝も帰宅。
長尾くんと佐々木と中野に行き、新宿の小熟女バーに行く。最後は結局グダグタになり、4時過ぎ佐々木の家に帰宅。不思議な楽しい日だった。
人はどんな生き方をしてもいいんだろうなと思った日だった。しかし、自分は先人と未来を生きる子孫たちの間にいるのだ。