2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.5.16

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2019.5.16

7時過ぎに起床。9時から仕事を始める。12時まで。
その後、ランチにパルメザンとブリーチーズのパスタを食べ、午前中に終わらなかった作業を終え、14時過ぎに家を出る。虎ノ門のグラフィックに、データ入稿。その後、六本木からbuikまで歩き、一服。カナさんともえちゃんと話す。火事があったことや、最近調子が良くないという話をすると、玄関に塩を撒いて、拭き掃除をして、塩を盛ってみてはどうかと提案される。日本の人はすごくスピリチュアルな話が好きなんだなと感じている。精神性とか、そういう類の話にはすごく詳しいし、自分が思ってもないところで友人がタロットカード占いをしていたり、神社やパワースポットに通い詰めていたり。ぼくのイメージでは都会の人間は、何にも頼らずに生きていくことが出来る無所属派みたいな人種だと思っていた。地方や田舎都市に比べるとムラ的な価値観はほとんど存在しないし、近所付き合いも良くも悪くも存在しない。
スーパーがないからここにしか住めないみたいな価値観もなければ、どこにだって食べるところがあって、家が空っぽでも生きていける。
都会の人間とは、何にも依存しない自由を持った人種だと思っていた。それに、ぼくはそれに強く憧れている。
実際、ここに来るとそのような生き方を実践出来る人はごく少数で、みんなが何かに依存しながら生きている。人としての根源的な部分は排除出来ないのか。
ぼくは、すごく精神性を大切にしているし自分自身運命論者だなとつくづく思うけれど、人のことをあまり信じていないので、占いをしてもらおうとは思えない。こういう時、何か酷いことが起きたり、人生で何か息詰まった時は、自分の行動でしか変化させれないと思っている。掃除をしたり、自分を痛めつけたり、懺悔したり、そういうような行為でしか自分の未来を変えることが出来ないと思っている。だけれど、最後の最後では少しご先祖さんに挨拶したり、神様に祈ったり。
buikの後、ナチュラルハウスに寄り、食材を買って、ナイキハラジュクに行く。目当てにしていたP-6000というモデルはない。帰宅し、塩を身体に振りかけ、玄関の床を掃除。それから、盛り塩。帰ってから実行。夜はゆっくりと過ごす。