2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2012.10.7

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2012.10.7

ぼくには国境はない、国境ではなくあるのは違いだ。違いだけが大好きである。違うから知りたくなるし、違うから討論をする。議論をする。

誰々と知り合いだとか誰々の元で働いてるとかどうでもいい。ただ、やればいいのだ。
現地に赴き、その地で本を読むことほど最良の勉強方はない。これが最高に素晴らしいように感じている。フィジーで読むマルセルモース「贈与論」や高城剛のメールを海外に出た上で読むと全く違うものに感じている。

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