2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.5.10
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2026.5.10
ぼくが、特にオランダに来てから、主題として撮り始めている壁と扉、どちらも道を作るものであるのは間違いない。精神的な意味で道が記すものは、行き先を示す光の差し込む道でもある。
「この世界は閉ざされた扉である。それは一種の障壁である。そして、同時に通路でもある。」シモーヌ・ヴェイユはそう言った。
サミュエル・ベケットも、シモーヌ・ヴェイユも、大江健三郎も、ぼくに精神的な光の存在とそれが人間の営みにおいて大きな力になるということを示してくれる。
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